1975-06-19 第75回国会 衆議院 商工委員会、法務委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
あるいは政府を代表いたしましての植木長官の解釈と公取委員長との間には差が余りにも多過ぎるではないかというようなことから、きのうの委員会における林委員等の質疑の中でもそういうような意見が出されているやに承るのでございますが、そういうような点から、この問題については、政府としての統一見解というものを明確にしながら法案の審議を進めることができるようにしてもらいたい。
あるいは政府を代表いたしましての植木長官の解釈と公取委員長との間には差が余りにも多過ぎるではないかというようなことから、きのうの委員会における林委員等の質疑の中でもそういうような意見が出されているやに承るのでございますが、そういうような点から、この問題については、政府としての統一見解というものを明確にしながら法案の審議を進めることができるようにしてもらいたい。
というのは、まず、附則の四の二に、「厚生大臣が指定した講習会の課程を修了した者」、こうあって、いまあなたのほうで期間等で林委員等といろいろやりとりがあった。そこで、この講習会というものは、私は、この試験をやさしくせいという要求は一つもしない。
しかし、その点を考えまするならば、これは先々国会でありますか、与党の林委員等も指摘をされたところでありますけれども、大体現行法のもとにおいても、第一検事の求刑が低いのではないか。あなた方は、裁判の結果まあ六カ月あるいは従来、今度はなくなりますけれども罰金というようなケースが暴力犯罪の場合にある。
多田委員う意見等もありまするが、この際委員会といたしまして片島委員あるいは林委員等の希望的な御意見なども参酌いたしまして、委員派遣をいたしたいと考えておりまするが、これに対して御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕